変形性膝関節症とは?
カテゴリ:[ 変形性膝関節症について ]
変形性膝関節症とは、主に肥満や老化が原因で起こりやすい膝の関節痛の一つです。スポーツなどによる膝の酷使や、重い体重を支え続ける事による酷使・長年の蓄積・老化などによって、膝の骨が変形してしまい、痛みを発する関節痛です。
元々、膝は体重を支えるために酷使される関節の一つです。関節は軟骨がすり減ったりすると、修復しようとする機能が備わっていますが、肥満や老化・スポーツなどでの酷使によって、磨り減る→修復→磨り減る→修復を繰り返すうちに、骨の形が変形してしまうことがあるのです。
この時、多少の変形であれば、そして、膝に負担をかけることのない生活であれば、特に問題ないケースもあるのですが、骨の先が尖ったように突き出す骨棘によって痛みを感じると言われている関節痛です。
症状としては、最初は立ったり踏み出そうとしたりすると、ズキッと痛みを感じるところから始まります。この段階では、まだ初期と言えるのですが、進行していくと歩いたりするたびに常に痛みを感じるようになっていき、特に階段の昇降が辛くなってきます。
さらに進むと、普通に歩くのも困難な状況になり、膝の屈伸も困難になりますから、座るのにも苦痛を感じるようになるでしょう。
放置していると、どんどん症状が進み、膝に水が溜まるようになってしまいます。場合によっては、手術が必要になるケースもありますから、出来るだけ早い段階で病院を受診されることをお勧めします。
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